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分類群 種
採取地域 採取国
採取場所名
採取緯度 from to (-90° to 90°, ddd°mm′ss.nn″ or ddd.nnnnnn)
採取経度 from to (-180° to 540°, ddd°mm′ss.nn″ or ddd.nnnnnn)
採取日 from / / to / / (yyyy/mm/dd)
野生飼育区分
性別
大学専用コード
組織種類
外部器官肝臓筋肉血液呼吸器官
脂肪組織消化器官消化器官内容物、排泄物心臓腎臓
生殖器官腺その他乳脳
泌尿器官皮膚ホールボディ骨卵、胚、胎仔
食品
1150 件の生物個体が該当しました
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 分類群種名大学専用コード試料番号採取地域採取国採取場所 緯度経度採取日野生飼育区分性別年齢成長段階体長殻長体重備考組織論文
鯨類・海牛類 ミンククジラ（コイワシクジラ） 014 南氷洋 南極 40°0′0″S 156°39′58″W - 40°0′0″S 104°17′33″W 1993/01/01 - 1994/12/31 (財)日本鯨類研究所より 組織
鯨類・海牛類 ミンククジラ（コイワシクジラ） 021 南氷洋 南極 40°0′0″S 156°39′58″W - 40°0′0″S 104°17′33″W 1993/01/01 - 1994/12/31 (財)日本鯨類研究所より 組織
鯨類・海牛類 ミンククジラ（コイワシクジラ） 049 南氷洋 南極 40°0′0″S 156°39′58″W - 40°0′0″S 104°17′33″W 1993/01/01 - 1994/12/31 (財)日本鯨類研究所より 組織
鯨類・海牛類 ミンククジラ（コイワシクジラ） 088 南氷洋 南極 40°0′0″S 156°39′58″W - 40°0′0″S 104°17′33″W 1993/01/01 - 1994/12/31 (財)日本鯨類研究所より 組織
鯨類・海牛類 ミンククジラ（コイワシクジラ） 094 南氷洋 南極 40°0′0″S 156°39′58″W - 40°0′0″S 104°17′33″W 1993/01/01 - 1994/12/31 (財)日本鯨類研究所より 組織
鯨類・海牛類 ダンダラカマイルカ EW00978 6 太平洋 不明 南太平洋 55°42′33.63″S 172°53′25.59″W - 27°58′35.2″S 77°24′8.69″W 1987/02/04 組織
鯨類・海牛類 ミンククジラ（コイワシクジラ） 1933 南氷洋 南極 40°0′0″S 156°39′58″W - 40°0′0″S 104°17′33″W 1986/03/24 メス 810 cm (財)日本鯨類研究所より 組織
鯨類・海牛類 ミンククジラ（コイワシクジラ） 1920 南氷洋 南極 40°0′0″S 156°39′58″W - 40°0′0″S 104°17′33″W 1986/03/23 メス 830 cm (財)日本鯨類研究所より 組織
鯨類・海牛類 ミンククジラ（コイワシクジラ） 1924 南氷洋 南極 40°0′0″S 156°39′58″W - 40°0′0″S 104°17′33″W 1986/03/23 メス 880 cm (財)日本鯨類研究所より 組織
鯨類・海牛類 ミンククジラ（コイワシクジラ） 1916 南氷洋 南極 40°0′0″S 156°39′58″W - 40°0′0″S 104°17′33″W 1986/03/23 メス 890 cm (財)日本鯨類研究所より 組織
鯨類・海牛類 ミンククジラ（コイワシクジラ） 1911 南氷洋 南極 40°0′0″S 156°39′58″W - 40°0′0″S 104°17′33″W 1986/03/23 オス 860 cm (財)日本鯨類研究所より 組織
鯨類・海牛類 ミンククジラ（コイワシクジラ） 1924F 南氷洋 南極 40°0′0″S 156°39′58″W - 40°0′0″S 104°17′33″W 1986/03/23 オス 胎仔 133 cm (財)日本鯨類研究所より 組織
鯨類・海牛類 ミンククジラ（コイワシクジラ） 1909F 南氷洋 南極 40°0′0″S 156°39′58″W - 40°0′0″S 104°17′33″W 1986/03/23 オス 胎仔 135 cm (財)日本鯨類研究所より 組織
鯨類・海牛類 ミンククジラ（コイワシクジラ） 1887F 南氷洋 南極 40°0′0″S 156°39′58″W - 40°0′0″S 104°17′33″W 1986/03/22 メス 胎仔 138 cm 27 kg (財)日本鯨類研究所より 組織
鯨類・海牛類 ミンククジラ（コイワシクジラ） 1896 南氷洋 南極 40°0′0″S 156°39′58″W - 40°0′0″S 104°17′33″W 1986/03/22 オス 810 cm (財)日本鯨類研究所より 組織
鯨類・海牛類 ミンククジラ（コイワシクジラ） 1882F 南氷洋 南極 40°0′0″S 156°39′58″W - 40°0′0″S 104°17′33″W 1986/03/22 オス 胎仔 156 cm 0.451 kg (財)日本鯨類研究所より 組織
鯨類・海牛類 ミンククジラ（コイワシクジラ） 1851 南氷洋 南極 40°0′0″S 156°39′58″W - 40°0′0″S 104°17′33″W 1986/03/21 メス 870 cm (財)日本鯨類研究所より 組織
鯨類・海牛類 ミンククジラ（コイワシクジラ） 1874 南氷洋 南極 40°0′0″S 156°39′58″W - 40°0′0″S 104°17′33″W 1986/03/21 メス 880 cm (財)日本鯨類研究所より 組織
鯨類・海牛類 ミンククジラ（コイワシクジラ） 1874 南氷洋 南極 40°0′0″S 156°39′58″W - 40°0′0″S 104°17′33″W 1986/03/21 メス 980 cm (財)日本鯨類研究所より 組織
鯨類・海牛類 ミンククジラ（コイワシクジラ） 1858F 南氷洋 南極 40°0′0″S 156°39′58″W - 40°0′0″S 104°17′33″W 1986/03/21 メス 胎仔 178 cm 58 kg (財)日本鯨類研究所より 組織
鯨類・海牛類 ミンククジラ（コイワシクジラ） 1810F 南氷洋 南極 40°0′0″S 156°39′58″W - 40°0′0″S 104°17′33″W 1986/03/19 オス 胎仔 243 cm 164 kg (財)日本鯨類研究所より 組織
鯨類・海牛類 ミンククジラ（コイワシクジラ） 1794 南氷洋 南極 40°0′0″S 156°39′58″W - 40°0′0″S 104°17′33″W 1986/03/18 オス 920 cm (財)日本鯨類研究所より 組織
鯨類・海牛類 ミンククジラ（コイワシクジラ） 1777 南氷洋 南極 40°0′0″S 156°39′58″W - 40°0′0″S 104°17′33″W 1986/03/17 (財)日本鯨類研究所より 組織
鯨類・海牛類 ミンククジラ（コイワシクジラ） 1770 南氷洋 南極 40°0′0″S 156°39′58″W - 40°0′0″S 104°17′33″W 1986/03/17 オス 850 cm (財)日本鯨類研究所より 組織
鯨類・海牛類 ミンククジラ（コイワシクジラ） 1787F 南氷洋 南極 40°0′0″S 156°39′58″W - 40°0′0″S 104°17′33″W 1986/03/17 オス 胎仔 189 cm 86 kg (財)日本鯨類研究所より 組織
鯨類・海牛類 ミンククジラ（コイワシクジラ） 1700F 南氷洋 南極 40°0′0″S 156°39′58″W - 40°0′0″S 104°17′33″W 1986/03/14 メス 胎仔 214 cm 115 kg (財)日本鯨類研究所より 組織
鯨類・海牛類 ミンククジラ（コイワシクジラ） 1667F 南氷洋 南極 40°0′0″S 156°39′58″W - 40°0′0″S 104°17′33″W 1986/03/12 メス 胎仔 164 cm 50 kg (財)日本鯨類研究所より 組織
鯨類・海牛類 ミンククジラ（コイワシクジラ） 1659F 南氷洋 南極 40°0′0″S 156°39′58″W - 40°0′0″S 104°17′33″W 1986/03/12 オス 胎仔 166 cm 50 kg (財)日本鯨類研究所より 組織
鯨類・海牛類 ミンククジラ（コイワシクジラ） 1598 南氷洋 南極 40°0′0″S 156°39′58″W - 40°0′0″S 104°17′33″W 1986/03/10 メス 890 cm (財)日本鯨類研究所より 組織
鯨類・海牛類 ミンククジラ（コイワシクジラ） 1618F 南氷洋 南極 40°0′0″S 156°39′58″W - 40°0′0″S 104°17′33″W 1986/03/10 メス 胎仔 194 cm 94 kg (財)日本鯨類研究所より 組織
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